あらしっく・さとしっく・やましっく☆☆((*'∀')ノ 嵐の山コンビがだいすきな管理人による、自己満足のための日記でございます。
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24時間TVパーソナリティーの話題に乗じて、放置してるあいだのあらしごとを一気に書いてしまおうかなーっておもったのですけれど、
それよりもまず先にどうしても書いておきたかったので書きます。
ほんと、今さらになってしまいましたが…。
大野さんが座長をつとめる舞台『プーシリーズ Episode1 アマツカゼ~天つ風~』の千秋楽。
舞台というものに対する知識もへったくれもない自分にとっては
それが役者さん、スタッフさん、関わった彼らそれぞれにとって
どんな位置づけなのか、
一体どんな意味のあるものなのか、
すべて想像の範囲内でしかわかり得ないけれど
楽公演を観劇された方の感想やレポに目を通させていただいて
それもごくごく一部の方ものでしかないけれど
でもそれでも、カーテンコールのときの大野さんの涙の話を聞いて
その光景を目にしたわけでもないのに
本人の気持ちなんて本人にしかわからないのに
割れんばかりの拍手を一身に浴びる座長の姿を思い浮かべて
とめどなく涙があふれました。
無事に最後までやり遂げられたことや
すてきなカンパニーに恵まれたこと
楽しくも大変な長い公演中心の生活
その中で感じたであろういろんな感情
そして彼を心配し応援し見守り続けたたくさんのファンの方々のあたたかい気持ち
そういったものすべてを愛おしく尊く感じて
ただひたすら涙があふれて止まりませんでした。
たぶんたくさんの奇跡が集まって今回のアマツカゼという舞台が実現できたのだとおもう
特に大野さんにとっては決して楽ではないスケジュールで
だけどたくさんの人の想いが合わさって彼は最後まで走りきれたんだと
もちろん座長だけでなく
この数ヶ月を共にしたカンパニーの仲間たち
スタッフ、そしてたくさんのファン(大野さんのファンだけでなく)の方々
すべての人にとってもそれは同じだとおもう
はじめに言ったように、これは全部あくまでもわたしの想像でしかなくって
本人の気持ちは本人にしかわからないし
でも、それぞれにとってその1日が人生において忘れられない1日になったということ
この舞台に費やした1日1日すべてが大切な時間だったということ
それはきっと真実なんじゃないかなっておもいます。
このアマツカゼという舞台に関わったすべての方に、ありがとうと伝えたいです。
そんなことは到底不可能だけれど
そうできたらいいなとおもう気持ちでいっぱいです。
観劇したかったけれどできなかった方もたくさんいらっしゃって
そういう方々の想いもきっと彼らはちゃんと受け止めているんじゃないかなっておもいます
そんな気持ちもふくめて、心から感謝の気持ちと盛大な拍手を送りたいです。
すべてのみなさん、お疲れさまでした。
幸せと喜びと嬉しさと感動をいっぱい与えてもらえました。
ほんとうにありがとう。
それよりもまず先にどうしても書いておきたかったので書きます。
ほんと、今さらになってしまいましたが…。
大野さんが座長をつとめる舞台『プーシリーズ Episode1 アマツカゼ~天つ風~』の千秋楽。
舞台というものに対する知識もへったくれもない自分にとっては
それが役者さん、スタッフさん、関わった彼らそれぞれにとって
どんな位置づけなのか、
一体どんな意味のあるものなのか、
すべて想像の範囲内でしかわかり得ないけれど
楽公演を観劇された方の感想やレポに目を通させていただいて
それもごくごく一部の方ものでしかないけれど
でもそれでも、カーテンコールのときの大野さんの涙の話を聞いて
その光景を目にしたわけでもないのに
本人の気持ちなんて本人にしかわからないのに
割れんばかりの拍手を一身に浴びる座長の姿を思い浮かべて
とめどなく涙があふれました。
無事に最後までやり遂げられたことや
すてきなカンパニーに恵まれたこと
楽しくも大変な長い公演中心の生活
その中で感じたであろういろんな感情
そして彼を心配し応援し見守り続けたたくさんのファンの方々のあたたかい気持ち
そういったものすべてを愛おしく尊く感じて
ただひたすら涙があふれて止まりませんでした。
たぶんたくさんの奇跡が集まって今回のアマツカゼという舞台が実現できたのだとおもう
特に大野さんにとっては決して楽ではないスケジュールで
だけどたくさんの人の想いが合わさって彼は最後まで走りきれたんだと
もちろん座長だけでなく
この数ヶ月を共にしたカンパニーの仲間たち
スタッフ、そしてたくさんのファン(大野さんのファンだけでなく)の方々
すべての人にとってもそれは同じだとおもう
はじめに言ったように、これは全部あくまでもわたしの想像でしかなくって
本人の気持ちは本人にしかわからないし
でも、それぞれにとってその1日が人生において忘れられない1日になったということ
この舞台に費やした1日1日すべてが大切な時間だったということ
それはきっと真実なんじゃないかなっておもいます。
このアマツカゼという舞台に関わったすべての方に、ありがとうと伝えたいです。
そんなことは到底不可能だけれど
そうできたらいいなとおもう気持ちでいっぱいです。
観劇したかったけれどできなかった方もたくさんいらっしゃって
そういう方々の想いもきっと彼らはちゃんと受け止めているんじゃないかなっておもいます
そんな気持ちもふくめて、心から感謝の気持ちと盛大な拍手を送りたいです。
すべてのみなさん、お疲れさまでした。
幸せと喜びと嬉しさと感動をいっぱい与えてもらえました。
ほんとうにありがとう。
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