あらしっく・さとしっく・やましっく☆☆((*'∀')ノ 嵐の山コンビがだいすきな管理人による、自己満足のための日記でございます。
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本日は隠し砦の初日♪
いやぁ、
わたしは本日お休みだったにも関わらず、諸事情で見に行けず。・゚・(ノД`)・゚・。
早く見たいです(*´∀`*)
本日は多くのあらしっくさんが松本さん祭りになっていらっしゃることですが、
空気を読めないわたしは今さらながらアマツカゼ感想を…☆(なんと)
いや、ほんとに今さらすぎでびっくりです(゚△゚lll)
なんとなく書いてはいたんですが、そのまま放置してた…。
でもこのままはなんかむなしいので、とりあえず載せちゃえ!的な(てきとう)
もちろんアマツカゼに対するきもちがてきとうなのではなくこのブログに対するやり方ができとう(どっちにしてもだめっこってことです)
いやぁ、
わたしは本日お休みだったにも関わらず、諸事情で見に行けず。・゚・(ノД`)・゚・。
早く見たいです(*´∀`*)
本日は多くのあらしっくさんが松本さん祭りになっていらっしゃることですが、
空気を読めないわたしは今さらながらアマツカゼ感想を…☆(なんと)
いや、ほんとに今さらすぎでびっくりです(゚△゚lll)
なんとなく書いてはいたんですが、そのまま放置してた…。
でもこのままはなんかむなしいので、とりあえず載せちゃえ!的な(てきとう)
もちろんアマツカゼに対するきもちがてきとうなのではなくこのブログに対するやり方ができとう(どっちにしてもだめっこってことです)
観劇からだいぶ時間が経ってしまったので、あいまいな部分が多々…(´Д`;)
でもいいや☆
とりあえず、自分の中での覚え書きとして書きます。
ちなみに、内容にはまったくと言っていいほど触れていません(笑)
まず、座席がね……☆
事前に青山劇場のHPでだいたいの場所はわかってて、「やっばい近い……!!」とはおもっていたのですけれど。
実際に会場で席確認すると、「えっ嘘ここですか!?マジで!?」となりました…
前から4列目って………!!!!!!(((( ;゜Д゜)))<ドヒャーーーー
ステージが近い。近すぎる。
そこに出てくるとおもわれる(っていうかまちがいなく出てきます)大野さんを想像して、想像だけで失神しそうになる(迷惑)
全身から血の気が引いていくくらい緊張しました…(゜ロ゜)
生きてる心地のしない、開演までの待ち時間。
動揺を隠しきれず、完全なる不審人物と化していました☆(危険きわまりない)
おとなりの3104マニアさんにおもわず助けを求めたくらい(ほんとに迷惑)
すごくやさしい方でよかった……!!(。´Д⊂)
幕が上がった瞬間、自分の中の神経という神経がすべて大野さんに向かっていくのがわかりました。
彼が舞台上に現れた途端、感激のあまり涙が……!!!!(バカ)
そ、そして近い…!!近いってば!!!!(゚Д ゚;ノ)ノ
お顔がとんでもなく綺麗でございます。
普段テレビや雑誌で見ているお姿ももちろん綺麗ですけど、そそそそそれと比較にならないくらい……!!(どっちも同じ人なのに…)
どえらい美人さんがすぐ近くにいるよ、どうしよう!?ってな具合で、動揺しまくりの変態が1人(゜ロ゜)
かっこいい…!!かっこよすぎて失神しそう……!!!
でも、そんな動揺は最初のうちだけで。
舞台上に立っているその存在が、大野さんじゃなくって凪なんだって感じるまで、そんなに時間はかからなかったですね。
大野さんは大野さんだけど、でもそこにいるのは舞台役者・大野智で。
凪を演じている大野智と言うよりは、大野智が演じる凪と言ったほうが適切かなとおもえるくらい。
びっくりするくらいかっこいいですね。
目が全然ちがう。
悲しみと憂いを帯びた瞳、でも確固たる意思を秘めた力強い瞳。
その視線が遠くを見つめる度に、釘付けになってしまいました。
セリフの声も、いつもの大野さんからは想像できないくらい、力強くてせつなくて。
なんていうか…心が震えました。
とにかく存在感が半端ない!!!
これが大野さんの舞台がすごいと言われる所以かな…なんて、初心者なりに感じてみたりなんかして。
大野さんファンとしてうれしかったのは終盤のアマツカゼの歌のアカペラ……!!!
な…生で、しかもアカペラで、大野さんの美声を聴けるなんて!!!
こんなときでも狂いのない音程、感情がめためたこもったせつなく、
そしてどうにもこうにも美しい歌声。
そしてどうにもこうにも美しい歌声。
ストーリー上すごく意味のあるシーンだったのにも関わらず、このときばかりはつい
「大野さんすてき…!!」っておもってしまいました(だめじゃん)
「大野さんすてき…!!」っておもってしまいました(だめじゃん)
一秒一瞬でも、大野さんのお姿を見逃すまい!!っておもっていたのですけれど。
実際見てみると、もちろん大野さんは綺麗でかっこよくって、
自分の視界の中に本物の大野さんがいるってことだけでドキドキしっぱなしでしたけど、
自分の視界の中に本物の大野さんがいるってことだけでドキドキしっぱなしでしたけど、
共演者の方々がみなさんすばらしくって、とにかくすべてを夢中で見てました。
ああ、これが大野さんの言う『カンパニー』っていうものか…って、漠然となんですけど、見ていて感じられました。
松本まりかさんの演技はほんとうにすてきでした。
もう、涙なしには見ていられませんでした。
アツヒロさんは神でしたね……!!!かっこよい……!!
芦名さんは超絶に美人さんで。武田さんの演技も賞賛もの。おもしろい超……!!!
そしてきださんもすごくすきだー(*´∀`*)
なにあのかわいいキャラ!そして無敵!!ずるい!!!(笑)
一人ひとりの個性が十分に発揮されているのだけど、なんていうか、みんなの見ている方向にブレがないというかまとまり感みたいのがあって。
みんながみんな舞台をたのしんでいる、すきでやっている、そんなアットホームな雰囲気も感じられて。
それもあの座長の人柄のおかげかなーとか、盲目ファンは贔屓目に捉えてしまってます(´Д`;)(ぜんぶ妄想です)
カーテンコールのみなさんの表情はとてもすてきでした。
大野さんは座長らしくとってもりりしかったです♪
でも、4・5度目に一人で出てきてくれたときは、ふだんの大野智に戻ってました☆
さっきまでその舞台に立っていた人とはおもえないくらいかわいい……!!
最後に癒しをありがとう大野さん(・´∀`・)
大野さんのお姿を拝めるというだけでしあわせだったのに、
舞台そのものもほんっとたのしくて、魅力的で、大満足でした(ノ∀`)ノ♪
舞台そのものもほんっとたのしくて、魅力的で、大満足でした(ノ∀`)ノ♪
出演者のみなさま、スタッフのみなさま、関係者のみなさま。
アマツカゼに関わるすべての方、ほんとうにありがとうございました……!!
そしてお疲れさまでした!!!
この先はちょっと毒吐いてます。
(あんまりよくない意見が苦手な方は回れ右でおねがいいたします)
ストーリー。
なんていうか…ありがち?っておもってしまいました…。
はっきり言って、先の展開が読めてしまいました(´Д`;)
おりん=ラスボス、最後の縁を切るってところも、やっぱり…てな具合で……。
いちばん残念だったのは、凪と風の絆がいつのまにそんなに堅いものになったの?っていうくらい描き方があっさりすぎたところ…(o・ω・o)?
そこって、どうして凪が風助になろうと決心したのかにも通じる部分だし、もっと重要なんじゃないかなぁ…なんておもってしまいました。
もちろん、風だけでなく、不動や陽炎やりん…多くの人の姿を見て感じて、凪は変わっていきますけど、でもそこが薄れてしまっては、風助の信念、生き様、そういうものを形成する土台すらぼけて見えてしまうというか。
センゴクプーは見てないし、舞台初心者のくせにえらそうなことを言ってしまってほんとうにすみません。
センゴクプーは見てないし、舞台初心者のくせにえらそうなことを言ってしまってほんとうにすみません。
だけど、きださん含め、ほんとうにすごい役者さんたちが揃っているので、
一つの作品としてとてつもなくいいものだとおもいましたし、感動して感激したのは事実です。
一つの作品としてとてつもなくいいものだとおもいましたし、感動して感激したのは事実です。
だからこそ、まるまる全てを賞賛することができなかったのです…。
どうしても自分の中で気になって仕方がなかったので書いてしまいました。
……なんかすっきりしたーー。
お金を払って舞台を見るのは人生初(たぶん)の経験でした。
プロの生演技としては、義務教育の時代に学校の文化教育の一環で、ミュージカルを見に行ったことはありましたけど、それくらいで。
こんなにおもしろいものだとはおもわなかった…!!
今回はあくまでも大野さんを見るためだけの理由でしたけど、たとえ大野さん抜きにしても、純粋におもしろかったです。
機会があれば、他にもいろいろ舞台見てみたいなーっておもいました(*´∀`*)
あと、舞台に限らず“生”で見る・観るのってやっぱりものすごくたのしいですね♪
たとえ全然知らない人のライブでもたのしいですもん。
ただ見てるんじゃなく、“参加する”ってこと、そしてその実感がたのしいんですよね☆
“その場にいる”って臨場感。あれはやっぱり、生じゃないと体感できないです。
ああ~、あらしさんのコンサートもめちゃんこたのしみ♪♪♪
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カウンター(2008.02.25設置)
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